適合証明業務とは、 民間金融機関と住宅金融支援機構とが提携した
長期固定金利住宅ローン『フラット35』等をご利用いただくために、
購入される住宅が住宅金融支援機構の定める技術基準に適合して
いることを証明するものです。
※フラット35Sは金利Bプラン(省エネルギー性)のみ発行が可能です。
フラット35適合証明書
一級建築士事務所だから出来るスピード発行
ランドアジャストにご相談ください。
フラット35証明書発行までの流れ
フラット35証明書必要書類:マンション用
1.管理規約(細則は不要)
2.長期修繕計画表(期間20年以上)
3.建築確認済証、検査済証、又は台帳記載証明等
4.建物登記事項証明書(敷地権設定のない場合は土地登記事項証明書もご用意下さい)
5.販売図面、又は間取り図
6.フロア平面図(建物図面・パンフレット等)
7.土地間口寸法のわかるもの(測量図・パンフレット等)
※建築確認日が昭和56年6月1日以降に限ります。
フラット35証明書必要書類 :戸建て用
1.建物登記事項証明書
2.土地登記事項証明書
3.建築確認済証、検査済証、又は台帳記載証明等
4.販売図面、又は間取り図
5.建築確認関係書類
6.設計図書
7.土地間口寸法のわかるもの(測量図・パンフレット等)
※建築確認日が昭和56年6月1日以降に限ります。
料金表
新耐震
マンション
新耐震戸建
フラット35(フラット35Sも同額です)
¥100,000
¥100,000
※別途消費税¥10,000
その他
・フラット35申請に伴う、申請物件の事前相談・マンション書類の審査・戸建書類審査および初回現地調査については、全て無料で行います。
・遠方への現地調査の場合、別途出張料が発生する場合があります。※お問い合わせの際に係員にお尋ねください。
・現地調査日より3日目で証明書をお手元へお届けいたします。
・現地調査を実施し、調査の結果、調査物件が適合していない場合は、調査料として¥30,000別途消費税¥3,000を頂きます。無駄な調査費用をかけないためにも、必ず事前相談を行ってください。
お問い合わせ先
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